約 3,926,664 件
https://w.atwiki.jp/a_monhun/pages/19.html
登録はご自由にどうぞ、Kaiを使う時になどに役立てて下さい。 No.=ナンバー Name=モンスターハンター内で名乗っている名を書いてください。 Type=主に使っている武器を書いて下さい。 HR=ハンターランクを書いてください。 Comment=一言どうぞ No. Name Type HR Comment 01 HUNTER 太刀 6 特に無し 03 04 05 06 07 08 09 10
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/50.html
通常型 突発型 モンスターハウス モンスターハウスとは、そのフロアに降りた瞬間からモンスターがたくさんいる部屋。 どの敵も必ず眠っている。 モンスターハウスは、部屋にいるモンスターの種類と出現するタイミングで分類される。 そのほかに、いきなりモンスターハウスから始まることを「開幕モンハウ」という。 通常型 フロアに入った段階から存在するモンスターハウス。 敵が見えているので対策も立てやすい。 突発型 フロアに入った段階では見えず、部屋に入ったり、特定の場所を通ると、部屋がモンスターハウスになる。 こちらは、対策が立てにくく、ロクな物がないときに部屋の真ん中で出現しようものなら、突破できない可能性もある。 モンスターハウス このように表記されるのは、そのフロアにいる敵しかいないときである。 部屋にいる敵が多いだけなので、厄介な敵がいなければ、それほど苦労せずに突破できるはず。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/230.html
第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> (3人でモンスターハンターのテーマのアカペラからスタート) ~オープニングテーマ~ だいち「ハイ、みなさんこんにちはー」 かい「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 だいち「ゲーム脳ばとの第7回です」 だいち「今回のテーマは『モンスターハンター』」 だいち「まさかの、単品のタイトルの」 だいち「もう、最初っから聴いてても予想もまったくできなかったね」 かい「まったくできなかった!」 1:00 かい「まさかここでモンスターハンターがくるとは・・・」 だいち「今やPSPの看板ソフトとなったモンスターハンターポータブル2ndGですが」 だいち「実はゲーム脳ばとの3人はかなり昔からモンサンシリーズをプレイしてるよね?」 かい「うん、モンサンシリーズでしょ?」 だいち「そう(笑) モンスターサンターシリーズを(笑)」 かい「やってるね」 だいち「今回はモンスターハンターシリーズについて、昔話から、最新作のモンスターハンター3(トライ)のことまで話して行きます」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「まず、一番最初にモンハンやったのは、3人共、一番最初のモンハンだという・・・無印モンハン」 かい「そうだっけ? そうか」 だいち「だったでしょ、確か プレステ2のやつ」 だいち「オフラインでやってたよね」 だいち「ネットつながないで、3人でそれぞれやって・・・わたる結局最後までネットつないでない?」 わたる「つないでないね」 わたる「2人に聞く前に、面白そうだなーってゲームショップで思って」 2:00 わたる「買って、オフラインでやってたら2人がやってるっていうのを後で知った、みたいな」 だいち「そうそう、面白そうだったよね、出た当時さ」 だいち「こういうのありそうでなかった、みたいな」 わたる「あと、こういうのネットゲーしかなかった気がしたんだわ」 わたる「それがオフゲーでできるっていうので、買おう!と思って」 かい「その頃ってあんま、ネットで一緒にやるとかいうのは、そんなに一般的な感じではなかったのかな?」 だいち「そうだね、そもそもプレステ2に最初買ったときからネットできる環境ていうのはなかったはず」 かい「あ、じゃあもう、あんまなかなかできないのかな」 だいち「で、かいとオレは、やったっけ? 無印のときは?」 かい「俺一緒にやってなかったような気がするなー」 だいち「『Dos』だっけ?最初に一緒にやったの」 かい「俺そんなにネットでやってなかったなー、モンスターハンター全部通して」 3:00 かい「モンスターハンターをネットでやった記憶がそんなにない」 だいち「最初っから、無印やって、『G』って出たけどやった?」 かい「Gはやってないかも、で、Dosはやったかな」 だいち「で、Dos、Gって出たっけ? 覚えてすらいない」 だいち「『ポータブル』っていうのが出て」 かい「『ポータブル2G』は、やった」 だいち「ポータブル2Gは3人でやったよね」 かい「ていうか、あれだよね、ひおも一緒に」 だいち「ウチのかみさんも一緒に」 かい「そうそう、4人で一緒にやってた」 だいち「えっとね、Dos買ってたはずだね、あの人は」 かい「あ、そうなんだ、1はやってないんだ?」 だいち「うん、やってない」 だいち「で、難しくてやめて、PSPはオレが一緒にやりたかったから、本体ごとあげた(笑)」 かい「わかる、気持ちは、うん」 かい「一緒にやりたいよねー」 だいち「女の子とゲームなんですけど」 かい「うん・・・違う(笑)」 だいち「違うか(笑)」 かい「女の子とゲームの話じゃない(笑)」 4:00 だいち「ハイ、PSPでずいぶんやったよね、ま、幕引きのね、理由がアレだったけど(笑)」 だいち「何時間ぐらいやったかな?(笑)」 かい「俺でもね400時間ぐらいはやってたよ」 だいち「このさあ、”400時間”って出て、”あー、そんなモンね”みたいな(笑)」 だいち「そんなゲームだよね(笑)」 かい「そんなゲームだね(笑)」 だいち「それが怖いよね(笑)」 だいち「ウチの会社のさ、同僚で最近始めた人がいるんだけど、40時間つったかな?」 だいち「うん、普通のゲームならもうクリアの時間なのに」 だいち「まだ初心者っていうのはおそろしいゲームだ、みたいな事を言ってたけど」 だいち「まさに」 わたる「TVCMでもさ、お笑いの、笑い飯とか、なかやまきんに君とか」 かい「CMで芸能人が集まってやるみたいな」 わたる「次長課長の、課長のほうも、出てきてさ」 かい「ってあったっけ?(笑)」 5:00 かい「井上ね(笑)」 わたる「井上のほう(笑)」 わたる「で、彼等もプレイ時間:”何時間”ってTVに出てて」 わたる「井上が800時間だっけ?前作も含めて」 かい「あの人オタクなんだろうね」 だいち「たぶん、1000とか超えてるよね」 わたる「なかやまきんに君が0時間、みたいな(笑)」 だいち「初心者としてね」 かい「妻夫木君もやってんだよね」 かい「妻夫木聡もモンハン好きでやってるつってた」 わたる「ダルビッシュもやってたって」 だいち「ダルビッシュがやってたっていうのはウワサだけどね(笑) オレがネットのニュースで見た(笑)」 だいち「ダルビッシュが、バスん中でPSPをやってる写真っていうのがあって」 だいち「で、別にPSP何やってるかわかんないんだけど、人差し指が、十字キーの上に乗ってたっていう(笑)」 だいち「モンハンしかねーだろみたいな(笑)」 だいち「何の話だっけ?(笑)」 かい「大人気だね、と」 だいち「超、売れたよね」 6:00 だいち「モンハンの、確かPSPの2ndがPSPで一番売れたソフトなんだっけな」 だいち「Gが超えたかどうかさだかではないけど、Gも売れてて、300万を超えたとか」 だいち「たぶん本体の売上にもだいぶ貢献してる」 かい「いやー、してるんじゃない?」 だいち「かいとわたるはモンハンのために買ってたもんね」 わたる「それしかソフト持ってない」 かい「それしか持ってなくて十分なゲームだよね、あれ」 わたる「そのために買ったもん(笑)」 だいち「オレも色々ソフトあるけどずっと刺さってるけどね、モンハン」 かい「すごいゲームだね」 だいち「なにが面白いのかなー?」 だいち「オレすごい難しいゲームだと思ってんのね、モンハンて」 だいち「ゲーマーから見て、ライトゲーマーは取っ付き辛いほど難しいじゃないかと思ってるけど」 かい「俺もそう思う」 だいち「かなり流行ってるじゃん」 7:00 だいち「なんでかね?と」 だいち「主婦とかも、集まってやってるらしいよ」 かい「あ! 俺、一昨日か、会社行ってて、サイゼリヤで飯食ってたら」 かい「多分キャバ嬢?の人が2人とか3人で集まってみんなPSPやってて」 かい「”やだー、その鎧カワイイー”」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「そんな話をしてて(笑)」 かい「モンハンの話かなー?って(笑)」 かい「みんなでワイワイやってて、多分モンハンやってたんだよね」 だいち「あ、でもキャバ嬢が、ネットゲームとか好きっていうのはワリとあるっぽいね」 だいち「普通の人と自由になる時間のバランスが違うから」 だいち「そんなエピソードある?(笑)」 だいち「モンハンこんな人がやってたみたいの、わたる」 わたる「こんな人っていうか、母親やってたけどね」 かい「さすがですよね(笑)」 だいち「わたるのお母さんはPS2でやってた?」 わたる「いや、プレステ2・・・1? 2?」 8:00 だいち「2 2」 わたる「1をやったんだよ、”モンスターハンター”を」 だいち「ただのモンスターハンターだね、プレステ2だね」 わたる「おれはシリーズ中、モンスターハンター、最初に出たやつしかやってないの」 わたる「あと、最後PSPの」 わたる「で、最初にモンスターハンター初めて見たときに、ちょと面白そうだなと」 わたる「面白そうっていうか、恐竜が好きなのよ(笑)」 わたる「子供の頃って恐竜好きじゃん(笑) トリケラトプスとかティラノサウルスとかさ」 かい「宇宙とか恐竜とか好きな人(笑)」 わたる「そういう原始人みたいな戦い方をするみたいなゲームって」 わたる「面白そう、あれが変なバケモンクリーチャーと戦うとかだったら、たぶんおれ買ってないんだ」 だいち「ファンタジーみたいなの」 かい「そうだね、魔法とかないね」 かい「あのゲームって魔法とかあっても良さそうな雰囲気なんだけど、そういうのじゃなくてさ」 だいち「アイテムだよね」 かい「アイテムとか、あと大剣とかもさ・・・それこそFFのクラウドとかって大剣を片手で振り回す、みたいな世界観じゃない」 かい「そういうんじゃなくて、大剣ものすごい重そうにさ、ブン・・・ドスーン ブン・・・ドスーン ていうね」 9:00 かい「少しリアルな部分を上手く残してあるよね」 わたる「あと、巨大な恐竜とかさ、何時間もかけて戦うじゃん」 だいち「うん、時間をかけて戦う」 わたる「昔の狩猟のときも、マンモスを倒すのに人はすごい時間をかけて戦ったと思う(笑)」 わたる「その感覚がちょっとあるのかなって」 だいち「最初さ、一番最初の無印モンハンでうまかったと思うのはさ、”リオレウス”いるじゃん?」 だいち「飛竜の、あれの卵を取って来るっていうクエストを途中にはさんでるんだよね、戦わせる前に」 だいち「バレないように・・・バレて見つかったら死ぬじゃん、絶対」 だいち「卵を取って来て、見つかって、走って逃げ、ワー!っていうのと」 だいち「戦うことになる、と」 かい「最終的にね(笑)」 だいち「戦いたくねーって思うんだよね」 わたる「戦いたくねーの前に、倒せねーよみたいな(笑)」 10:00 だいち「そう! 近づきたくない」 だいち「でも、しかもがんばって戦ってると倒せるようになる」 だいち「もー、ほんとうまいなと思ってて」 かい「装備の強さと別に、プレイヤースキルが上がっていくことで楽になるっていうのが」 かい「それも含めて考えられてるゲームってさ、あんまりないと思うんだけど」 かい「モンハンてそれがあって、自分がうまくなればなるほど楽になるっていう技術的な面での向上が、考えられてるところが、うまいなーと思うよね」 だいち「”オレ成長してる・・・!” っていう感覚を味わう」 かい「前はあんなに苦労したのに、今は同じ装備で、余裕で勝てるようになってるもんね」 かい「”見切った”っていう、ね」 わたる「モンスターを倒すことの醍醐味として、新しいモンスターを倒したときに、素材で違うアイテムを作れるっていうのも大きいなっていう」 かい「育成の要素というか」 11:00 わたる「新しいモンスターがでてきてもさ、お金しか落とさない敵だったら、あまり倒す醍醐味ってないのかもしれないけどさ」 わたる「倒したときに、そいつの皮とか剥ぎ取って、それでアイテムを作れるっていうところで、新しいモンスターが来たときに」 わたる「”コイツ倒して、新しいどんなの作れんだろう?” みたいなさ(笑)」 わたる「なんかワクワク感?(笑)」 かい「確かにね、お金だったらさ、一番楽な敵をずっと倒し続ければいいっていうルーチンになっちゃう所は、あるね それがないもんね」 だいち「それたぶん同じことがさ、経験値にも言えると思うんだけど」 だいち「経験値もないじゃん?」 だいち「裸になれば、常に一番弱い状態に戻るでしょ」 わたる「経験値がもうホントにアクションの技術っていうか、そっちになってくる」 かい「プレイヤースキルにかかってる」 だいち「なんかね、すーごい上手に組み合わさってあの面白さが出来てる感じするよね」 わたる「あと、最初に1やったんだけど、1のときは、ネット通信っていうのもあったんだ」 12:00 わたる「でも、ネット通信はやりたくても、環境がない人ってのも結構いたの」 わたる「面白い装備とかを作ってもさ」 わたる「ちょっと見てもらいたいなってあったんだけど」 わたる「PSPになったときにそれができるようになったじゃん」 わたる「手軽に友達と見せ合ったり」 わたる「だから、そこでまた爆発的にいったのかなっていう」 だいち「次会うときまでに、この装備揃えといて、装備しといてっていう」 かい「そう! それがモチベーションになるよね」 わたる「仲いい人だとさ、おれこの武器使うからってなるとさ、おれはパーティではこういう役になるために、”よし、マヒ剣作ろう”とかさ(笑)」 かい「これで補佐しようみたいな、とか」 だいち「ボマー装備作って爆弾を、とか」 わたる「で、ナーイス!とか言いながらさ」 かい「うん、そうだったね、そういえば4人でやったときもさ、ギャアギャア言いながらさ、やってたもんね」 13:00 だいち「この3人と、ひおだよね」 わたる「4人でやってたね」 かい「うん、おもしろかった」 ♪トコトントン♪ だいち「もうちょっと多人数プレイの話をしてみましょうかね」 だいち「武器で殴って倒すっていうのの他に、ワナとか」 だいち「爆弾とか、ワナ張って捕まえるとか」 だいち「他人がケガしてるときに、治すアイテムとかもあるじゃない?」 だいち「あーゆーのをタイミング良く、使うってのもけっこう醍醐味だったよね」 かい「上手い人いるよね」 だいち「上手い人ホントうまい」 だいち「 ”ここで欲しい!” ってときに回復くれたりとか」 かい「ひお上手かったよね? てか、ひお死なねーな、と思ってた」 かい「武器が弓っていうのもあるかもしんないけど」 かい「ハンマー使ってても死ななかったような気がする」 だいち「うん、基本1人でやってんですよ、あの人も(笑)」 14:00 だいち「オレと2人でやるときもあるけど、そういう人はやっぱなんだかんだ上手だよね、死なないように立ち回る」 かい「あ~~、俺とわたるはよく死んでるなーと」 わたる「ひとりでやってたけどね(笑)」 だいち「いや、まぁその辺はさ(笑)」 だいち「わたるだってさ、片手剣、盾ついてるのにガードなしでやってたし(笑)」 わたる「やってたね(笑)」 かい「全部避けて?(笑)」 わたる「ま、避けれたから(笑)」 だいち「わたる、片手剣以外は使ったりは?」 わたる「自分の縛りをつけたくて」 わたる「おれは片手剣を極める、とかそういう(笑)」 かい「好きだねー、そういうの」 わたる「そういうの大好きなんだ(笑)」 かい「 ”わたる世界” でしょ?」 わたる「だからずっと片手剣を」 わたる「使ってたんだけど、おれの・・・まあいいや」 かい「 ”わたる世界” って名前でどう?」 だいち「 ”わたる世界” ですね」 かい「出しちゃった?」 だいち「フォールアウト的な、 ”乗り込んでしまう” 自分が」 かい「そうそう、入っちゃう」 わたる「さすがにちょっと話が進んでくると、ミアボレアス?っていうすげー強いのが」 わたる「ミラボレアスだっけ?」 15:00 だいち「ミラボレアス、えっと」 かい「一番最初の黒竜」 わたる「あれでもう歯が立たなくて、片手剣で(笑)」 かい「あいつハンパねーよな(笑)」 だいち「死んじゃうしね」 かい「近寄ったらポーンって飛ばされるしさー」 わたる「だから、ちょっとこれムリだなと思って、弓使い始めたけど」 だいち「わたるは片手剣と弓しかほとんど使ってないのね」 わたる「それ以外一切使ってない」 かい「近接もう完全に片手剣一本だ」 わたる「装備も片手剣用のしか作ってないから」 わたる「だから片手剣はもうとりあえず極めた(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「かいは何武器使ってた?」 かい「俺双剣だったね」 かい「歴代で言うと、一番最初が槍使ってたんだけど」 かい「あれも面白かったんだけど、変な動きだし、動きにくいけど」 かい「初代は強かったって言われてて」 だいち「ランスね」 かい「で、次にやったときは、俺そのとき刀使ってたのね」 16:00 だいち「えっと、Dosじゃない?」 かい「Dosか」 かい「太刀 あれも動きやすかった」 かい「で、その次がPSPのやつなんだけど、そんときは双剣使ってて」 かい「双剣が一番ね・・・難しい」 だいち「面白い?」 だいち「あ、難しい?」 かい「面白いけど・・・難しいね」 だいち「ホント? ランスの方が難しいと思ったけどなー」 かい「ランスはどうだろうね 初代は強かったって言われてるから、後半は使いにくくなってたりするかもしれないね」 だいち「結構バージョンによっては武器の性能違うからね」 だいち「え、双剣は?」 かい「双剣はね、なんかね、性能的に攻めすぎちゃうというか」 だいち「 ”引き際” みたいのが・・・」 かい「引き際を見誤るね(笑)」 だいち「で、バーンて」 かい「ガードできないし、ただダメージもそんなにでかくないから」 だいち「あ~~、つい手数を多くしようとしちゃうと」 かい「で、鬼人化して思い切り乱舞とかで攻めこもうと思うと隙がでかくて、殴られるみたいな(笑)」 かい「そのジレンマをうまく・・・こう」 17:00 だいち「そうねー、基本的に早めに引いたほうが生き残るね」 かい「うん、食らわない事が一番だよね」 だいち「そこじゃない? よく死ぬみたいなことあるとしたら」 かい「よく死んでた」 わたる「でも、ちょっと強引に行きたいよね」 だいち「その気持ちもわかるな(笑)」 かい「ギリギリの所で避けつつ、絶えずずっと斬ってるみたいなのが多分ベストなのね」 かい「で、その形っていうのは見えてたんだけど、それやろうと思って、追いつかないみたいな(笑)」 わたる「チマチマやって避けて、ってやり方確かに効率的なんだけど、やってて作業的で面白くないから」 わたる「ここではちょっと攻めたい、っていう(笑)」 だいち「なるほど、そっちを優先してって感じか」 わたる「そうすると、結構死ぬよね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「だいちは?」 だいち「あざす! 無印のモンハンのときは、わたるとおんなじで片手剣しか使ってなかったね」 だいち「Dosになって弓しか使わない、みたいになって」 18:00 だいち「PSPではわりとなんでも使ってるけど、一番使ってんのは太刀とガンランスかな」 だいち「ガンランスが一番面白いかな(笑)」 かい「俺やったけど動かなかった(笑)」 だいち「それ言ってたね(笑)」 だいち「え、あれいつだろう? Dosのときかなんかに、かいと」 だいち「ひおと、誰かと、ネットでやったのよ4人で」 かい「ファイズだったような気がする」 だいち「そんときにかいが、戯れでガンランスを作って、かついで来て」 だいち「砂漠だったな、あれは」 だいち「 ”これ、動かし方がわかんないよー!” って言いながら、上空に向かって、ドーン!ドーン!」 かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「砲撃をずっとしてたという(笑)」 かい「クソの役にも立たない(笑)」 だいち「よく覚えてる(笑)」 だいち「ガードが一番強いじゃん、ランス・ガンランス」 だいち「ガードをして、張り付いてガシガシって突くのが基本的戦い方なんだけど」 だいち「ガードしてると、スタミナがやっぱ減るから、ま、避けるとか」 19:00 だいち「いうのを、その張り付いた中でやれたほうがいいっていうのにだんだんなっていくのね」 だいち「戦闘スタイルとして 攻め時、守り時のバランスみたいなもんが」 かい「動きが鈍くてかなわん」 だいち「ガンランス?(笑) そ、鈍いよ確かに」 かい「難しかった」 だいち「でも、あの鈍さが楽しいみたいな武器はいくつかあるよ」 かい「まあね 大剣とかもそうだし」 だいち「ヘビーボウガンとか、大剣とか」 わたる「それぞれ使ってる武器にクセがあるんだけど、他の人とやるときにさ」 わたる「役割分担ができるっていうのが楽しいんだよね(笑)」 かい「例えば刀だとシッポを斬りやすいとか」 かい「から、刀でシッポ狙って」 かい「ハンマーの人は、頭殴ると気絶させられるから、頭狙うとか、っていう」 わたる「あとは、片手剣は属性剣が多いから、マヒする剣とか作ってたりすると」 わたる「マヒさせたときに、ワナをしかけて」 20:00 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/314.html
No. 211 Pack 古の大戦 名前 ドラゴンハンター 属性 種族 魔人族 レアリティ R Cost / HP / AGL 7 / 74 / 36 Attack1 20 / ベオウルフナイフ 敵召喚モンスターが龍族の場合、先制攻撃できる Attack2 (4)33 / バルムンク 敵召喚モンスターが龍族の場合、敵召喚モンスターを即死させる SP Skill (8) 龍族の敵召喚モンスターを即死させる Reverse (4) 敵召喚モンスターが龍族の場合、敵召喚モンスターの攻撃力が20ダウン Ability Illustrator Yosuke Adachi あくまでドラゴン専門。ドラゴンは楽々狩れるけど、運転手には涙目。 -- 名無しさん (2011-03-30 14 00 37) おーがのおともに リザードマンを楽々狩れるしSPでも落とせる -- 名無しさん (2011-03-30 16 22 45) トカゲ男をわざわざ8マナ使ってたおすとか・・・へたっぴ -- 名無しさん (2011-03-31 15 01 09) 森属性最強の男!(相手が森限定だしな・・・ -- 名無しさん (2011-04-20 10 44 09) 馬ナイトさんとのコンボでオーディンをばっさり斬ったのは良い思い出。相手も倒されるとは思わなかったろうな -- 名無しさん (2011-04-20 10 46 16) 木限定大会で一躍脚光を浴びたカード。今後の活躍に期待・・・しねーな、誰も -- 名無しさん (2011-04-23 12 00 28) 光ウィング、エルメスブーツ、ドラゴンハンター、エルメスブーツ。左右に伏せスライゴブリン2体にすると高機動高火力で無双できる -- 名無しさん (2011-10-22 17 54 54) ↑テンプレグリトロの餌食ですね、分かります -- 名無しさん (2011-10-22 21 54 18) グリモアドラゴン対策になるし強いような -- 名無しさん (2013-02-28 03 00 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterhunter4/
タイトル モンスターハンター4(仮題) ハード ニンテンドー3DS ジャンル ハンティングアクション 発売日 2013年春発売予定 希望小売価格 未定 プレイ人数 1~4人(ローカルプレイ対応) CEROレーティング 審査予定
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/203.html
03-08 ギルドモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ亜種※ パワー:1700 ランク:★★★★★ 必要防具:ブランゴZシリーズ×1 イラスト:山崎 太郎 <オート/狩場>:あなたの手札が2枚以下しかない場合、このカードのパワー+800。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したギルドモンスター。 自分の手札が指定枚数以下の場合、パワーが上昇するオート能力を持っている。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワー1700と若干低め。 しかしながら自身の能力でパワーは2500まで跳ね上がる。 G級ハンター1枚で出せるギルドモンスターのパワーで2500は高い部類に入る。 このカードに対応した老山龍砲・極が手札を捨てる度にパワーアップするアクティヴ能力を持っているため、その能力を封じられない限りは任意で条件を満たすことができる。 対応するハンターである老山龍砲・極との組み合わせで第3弾 紅蓮の皇帝環境最強とうたわれ、トーナメントシーンを完全に塗り替えたカードである。 このギルドモンスターが強いのは、そのパワーが1700または2500であることである。 パワー1700はリオレウス亜種(1弾)(王の領域)を討伐する際に必要なパワーであり、単体で狩ることができる。 また、環境に存在する対ギルドモンスターカードのナナ・テスカトリ(1弾)の-700では、2500になった時、対戦相手は妨害できない。 そのため安定したリオレウス亜種(1弾)の討伐が期待でき、そこから手札を増やして大型のターゲットモンスターを一気に討伐する のが勝ちパターンとなる。 老山龍砲・極の性能が凶悪であり、そのギルドモンスターのこのカードも凶悪なシナジー関係にある。そのため、老山龍砲・極デッキには4枚フルで投入される場合がほとんどである。 対ギルドモンスター対策のカードが増えてきた今の環境でも、それなりに安定したパワーが出せる事からこのカードと老山龍砲・極を使用したデッキは良く見られる。 ブランゴZシリーズ装備ハンター 老山龍砲・極 ベナムデパルファン
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/14.html
モンスター一覧序章 勇者の旅立ち 第一章 魔海の神殿 雑誌付録 モンスター一覧 序章 勇者の旅立ち 第一章 魔海の神殿 雑誌付録
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23593.html
登録日:2012/03/26 Mon 16 43 19 更新日:2024/08/16 Fri 22 30 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イビルジョー ショウグンギザミ スキル ナバルデウス ベルFXグリーヴ ミラバルカン ミラルーツ モンスターハンター モンハン ラスボス・裏ボス装備御用達 ラージャン 万能 切れ味 匠 『モンスターハンター』シリーズに登場するスキルの一つ。 スキルポイントは匠。斬れ味ではない。 斬れ味と違い-10Pになってもマイナススキルは発動しない作品が殆どだが、実はMH2のドラゴンS装備一式で発動するスキルとして存在する。 MHWorld以降はスキル名も「匠」になった。「業物」も「業物」で統一されたので紛らわしさは低下している。 文字通り剣士武器の斬れ味ゲージを上昇させるスキルである。当然だが、最初からゲージが最大の武器では意味が無い。 MH4G以前では+1で50、+2があるMHX/MHXXでは半分の25、MHWorld以降の匠(最大Lv.5)はLv.×10増える。ちなみにゲージ満タンの時の数値は450。 多くの武器は斬れ味ゲージが伸びたり、更に1ランク上の斬れ味ゲージが追加されたりする。 このスキルの為か大体の武器のゲージには余裕がある。 斬れ味について詳しくはこっちを参照。 非常に有用なスキルであり、基本的には剣士必須のスキルとなっている。 このスキルの発動前提で活用する武器もある程である。 MHP2Gまでは装飾品のポイントが ● → 匠+1 ●●● → 匠+4 で、累計10Pで発動できたため、一式装備で余ったらとりあえずつけといた人も多いはず。 …しかしMH3では回避距離アップと共に発動には15ポイント必要になり、発動が難しくなった。優等生的スキルは違うのである。 ショウグンギザミやラージャンがリストラされたため、一式で発動する装備が少なくなったのも要因といえる。 MH3から追加された護石システムを上手く駆使して発動させたい。 またこの作品では最高の紫ゲージのダメージ補正が他のシリーズのそれと比べて格段に高い。 MHP3では特にMH3と変わらなかったが、斬れ味ゲージの最高ランクが紫ゲージの下の白ゲージとなった。 MH3Gでは再び必要なスキルポイントが10に下がった。 …だが今度は関連する装飾品が ●● → 匠+1 ●●● → 匠+2 という風に装飾品の性能が格段に下がってしまった。 しかし発動しにくいスキルだからか、様々なG級防具に断片的に匠スキルがついていたりするため、MHP3よりはつきやすくなったと言える。組み合わせ装備の見せ所である。 また斬れ味レベル+1で一気に2つ以上の斬れ味ゲージが追加される武器も現れた。 スキルや装飾品のシステムが一新されたMHWorld以降は、匠珠のサイズがLv3と大きく、付けられる防具が限られている。 またレア度が高く、滅多に出ない装飾品の一つになってしまっている。 MHRiseにおいては発売直後時点ではシリーズで最も匠を付けにくい環境にあり、防具を組み合わせてもLv5まで届かない上、護石も案の定最高レアで滅多に出ず、極めつけに装飾品も存在していなかった。 Ver.2.0以降は匠珠やクシャナシリーズ、ダマスクシリーズといった匠を持つ防具の追加により改善されたが、火力スキルと競合しやすく、護石での発動が極めて難しい点も変わっていない。 《斬れ味レベル+1が付く防具》 ギザミ一式 ショウグンギザミから作れる装備。 デフォルトでつく装備の中では最も製作難易度が低く、他にも有用なスキルがつく。 ただし防御-がつく場合が多いため他の一式より防御力が低い。亜種から作れるギザミZは防御-21と消しようもない数字になる。 金色一式 ラージャンから作れる装備。 上位は狩猟笛装備のテンプレ、G級は大剣装備のテンプレとして有名である。 見た目も良く、マイナススキルがほとんど気にならないのも魅力である。 ただしあのラージャンなだけに製作難易度は高め。剛角を集めるため泣く泣く弓を担いで行った大剣使いは数知れず。 ミラバル一式 紅龍から作れる装備。 やはり隠しモンスターだからなのか防御力が高く、斬れ味レベル+1以外も有用なスキルが多い。 もちろん製作難易度もトップクラス。関係ないモンスターのレア素材を各部位に要求しやがる。 ミラルーツ一式 祖龍から作れる装備。 防御力が最高でG級素材を使うミラルーツZには斬れ味レベル+1の代わりに「真打」という固有スキルを持つ。 これは斬れ味レベル+1と攻撃力アップ大の複合スキルと、非常に強力な効果を持つ。 …だがこれ以外のスキルが微妙なため、斬れ味レベル+1の他に逆鱗(根性 火事場力+2)と回避性能+が発動するミラバルZの方が強かったりする…。 ヘリオス/セレネ一式 ナバルデウスの装備。 MH3ではデフォで斬れ味レベル+1がつく装備は貴重で、更にこれは下位のオフラインで作れる。 しかしマイナススキルがなまくら、悪霊の加護と2つもついてしまうため、組み合わせ装備で使うのが基本。 MH3GではG級版と同時に亜種版も登場。どちらも斬れ味が+1される。組み合わせ装備では、亜種の頭が呪いの如く要求される。 バンギス一式 イビルジョーの装備。 強敵のジョーさんだけあって防御力も最高峰。MH3では最強クラスの一角。 だが製作難易度は高く、ジョーさんは上位のモンスターなためオンラインでしか作れない。 またマイナススキルがなまくらなため、護石でしか消すことが出来ない。 MHP3、MH3Gでもその強さは健在である。 《斬れ味レベル+1があったら強力な武器》 一部の武器は匠のスキルで劇的ビフォーアフターする。 剛断剣タルタロス 3Gで登場の大剣。たるたる。 項目参照。 震撃鎚グロンド・ギガ 3Gで登場のハンマー。グロンドさん。 項目参照。 レイジングテンペスト 3Gで登場のディア槍。通称「零点」。 項目参照。 超硬質ブレード 3Gで登場のイベクエ双剣。 やたらタフと評判のジエン亜種の素材と、『進撃の巨人』関連の素材を要求される。 こちらはデフォで紫ゲージがついてるものの、非常に短く威力の継続が難しいためやはり微妙…ではない。斬れ味レベル+1をつければ紫ゲージが飛躍的に伸びるため一気にダメージ効率が上がる。斬れ味を消費しやすい双剣にはとても嬉しい。 トップクラスの攻撃力と空スロ3、さらに覚醒でつく爆破属性も魅力。アルコバレノ涙目。 原作の方だと刃は取り替え式であり、腰のホルダーからバンバン消費するのだが、モンハンだと砥石をバンバン消費することになる。 ドドン・マウンテン パリアプリア素材を使った剛種武器。ドド山さん。 性能こそ高いが、素の状態では斬れ味が短い黄色ゲージ止まりなのネック。 斬れ味+後はいきなりそこそこの紫ゲージが現れ、優秀な水属性ランスに。 このように斬れ味レベル+1により大出世する武器も存在するのである。 え?MH3Gの後ろ3つは覚醒でつく爆破もあるから最強クラスになった?知らんがな。 追記・修正はキレがある方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前三つじゃ? -- 名無しさん (2014-10-13 13 03 49) ↑いやタルタロスが覚醒で付くのは龍属性だから -- 名無しさん (2014-10-13 14 15 50) Fでは必須スキルである寧ろ不要な状況が殆ど無いレヴェル -- 名無しさん (2014-10-27 22 33 04) 斬れ味+2とかそのうちでないかな? -- 名無しさん (2014-12-26 01 51 39) ↑2 Fはスキル枠MAXまで登載するのがデフォだからねぇ。そしてこのスキル枠の上限がガンランスにとって悩みの種になる… -- 名無しさん (2014-12-26 05 04 53) ↑3 4Gでもつけてないと即キックものだよ…匠の効果が薄いペダンマデュラであってもだ -- 名無しさん (2015-07-05 01 11 41) 剣士の必須スキルな反面、スキル構築の際一番のネックになりがち。 -- 名無しさん (2015-07-05 01 44 11) ペダンで匠付けてるやつとか逆 -- 名無しさん (2015-07-05 08 16 56) ↑ミス ペダンで匠付けてるやつとか逆にキックされてもしょうがないような… あれって匠切って火力盛れるのがメリットだし -- 名無しさん (2015-07-05 08 18 14) クロスじゃ切れ味レベル+2っていうパワーアップしたかのようなスキルが出たが、効果は前作までの+1と同じだから実質弱体化した -- 名無しさん (2016-01-22 02 51 08) ペダン業物すら切ってとにかくほか盛る構成だよなぁ とはいえ4gはあまりにも匠真打がやすくてそう変わらないけど Xでは付けづらくなったの/おさもありなん -- 名無しさん (2016-01-22 05 22 21) つけ辛くする事で略必須スキルの環境から脱却しようとしたのかもしれないが、XXでグリードXRみたく発動しやすい防具出たから結局あんま変わってないという。 -- 名無しさん (2017-11-05 23 33 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2066.html
「宇宙一の猛獣使いの力、見せてやるぜ!」 【囚人ナンバー】 不明 【名前】 密猟者マスターハンター 【読み方】 みつりょうしゃますたーはんたー 【声】 稲田徹 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 30「届け炎の叫び」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 不明 【詳細】 30世紀において密猟を行い、圧縮冷凍の刑を受けていた囚人。 自称「宇宙一の猛獣使い」。 「コントロールするブイコマンダーは手に入れ損なったが、ブイレックス自体はまだ操れる」と判断した「ギエン」に解凍された。 槍からの光線は生物や生体ロボに命中すると意のままに操れるチップとなり、洞窟にいるブイレックスにつけるが、波長が合っておらず、ブイレックスは指示を無視、街中に出現してしまう。 再びコントロールしようとするも操れず、ブイレックスを完璧に操ると同時にタイムレンジャーの妨害も跳ね除けるのに、巨大化抑制シールを剥がして巨大化する。 ようやくコントロールが効き始め、今度はブイレックスを完璧に操れるようになり、タイムファイヤーの指示も聞かない状態になったが、タイムファイヤーの必死の訴えが届いた事でブイレックスは正常化、変形したブイレックスロボのリボルバーミサイルやマックスパンチに怯み、「マックスブリザード」を受け圧縮冷凍された。 【余談】 声を演じる稲田徹氏はCase File 8の囚人の声も担当。 更に次作の『百獣戦隊ガオレンジャー』で幹部の「シュテン」役として準レギュラー出演。
https://w.atwiki.jp/yushayamadakun/pages/15.html
小ネタ集 マホバリアをしている状態でヘンゲを使うと、敵が切り株に変わるため1撃で倒すことができる。 ルーラララは風雲ヤマダ城地下、モモーゼは松平さん家の地下でドロップしやすい